北辰だけじゃない! 埼玉1・2会場テストは中1と中2を対象にした会場テストです。

埼玉1・2会場テスト

埼玉1・2会場テスト

中1・中2生は要注目です

埼玉県の中学生を対象にした会場テストといえば、北辰テストが有名です。中3生ともなれば、最大90%の生徒が受験するらしく、その母体数を活かした偏差値と志望校判定は、私立公立の高校受験に大きな影響力を及ぼしています。ただ、残念なことに、中1、中2生にとっては、学校の定期テスト以外に自分の学力(入試実戦力)を定点観測するチャンスがほとんどありません。2018年度に復活する中1北辰テストは3月ですし、中2の北辰テストも受験学年になる直前の3月までありません。なんとも間延びした話になっているわけです。しかし、自分の学力水準を気にしている生徒や保護者はたくさんいるはずです。そこで今、注目を集めているのが、埼玉1・2(ワンツー)会場テストなのです。ほぼ中3に偏ってしまった北辰テストの空隙を埋める形で、あるいは補完する形で(もっと穿った言い方をすると北辰テストの牙城を崩すことなく)、中1中2を対象にしたテストが用意されたわけです。

5科目のテスト、偏差値と志望校判定も出る

埼玉1・2会場テストは受験科目は英語・数学・国語・理科・社会の5科目です。偏差値も出ますし、公立2校私立2校の志望校合格判定も出ます。試験は年3回実施され、1回目は4月22日(日)、2回目は夏休み終盤の8月29日(日)、そして3回目は12月9日(日)となっています。試験実施のタイミングとしては、とてもいいと思います。(1回目の試験については対象は新中2と新中3) 成績を上げるために必要なことの一つは、自分の成績を常に意識することです。それは、体重を減らすためには毎日体重計に乗ることと共通しています。そしてもう一つは、具体的な数値目標を常に意識しておくことです。それは自己ベストをたたき出そうとしているアスリートが常にタイムや完成度を気にしていることとと似ています。定期的に行われる会場テストは、学習面でのリズムを作り出し、到達度を確認する道具として、うまく活用できると、良い効果をもたらしてくれるはずです。生徒の皆さんには案内パンフレットを配布しています。受験希望の生徒は校舎窓口に提出して下さい。受験料は3,900円(税込)です。

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