平成30年度埼玉県公立高校入試 数学の問題(学力検査問題)

例年、大問を1つ使って証明問題を含む図形問題が出題されていましたが今回の入試問題では大問2(4)に証明問題が入り、大問3で規則的にならぶ図形の問題が出題されました。受験生は少し戸惑ったのではないでしょうか。
大問2(4)の証明問題は、与えられた図に線分ABやDC(またはADやBC)を描き込み、円周角の定理を用いた相似な三角形の証明問題に帰着させられれば正答できたのではないでしょうか。証明は易しいのですが、線を描き加える発想があったかどうかで明暗が分かれる問題でした。

平成30年度埼玉県公立入試数学大問2(4)

この問題とほぼ同じ問題が中学校3年生の学校の教科書(東京書籍・p.172)に例題として載っており、定番の問題ではあります。改めて、受験勉強として教科書の見直しはさせるべきだと感じます。

平成30年度埼玉県公立入試数学大問2(4)

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