平成30年度埼玉県公立高校入試 理科の問題


第2問で天体の問題が出題されました。しかも月の運動、金星の運動という、天体の問題では比較的難しいとされる分野で、中には頭を抱えてしまった受験生もいたかもしれません。数学では自らグラフを描いたり、図に線を引き加えたりして問題を解く手がかりを見つけていくことが多く、受験生もそういった訓練を数多くこなしてきたと思いますが、意外かもしれませんが理科の問題でもそういった手法が、正解へたどり着くきっかけになることがあります。星たちは、夜空を見上げればいつでも見えているのに、その運動の様子などを地球上から理解することは難しいことです。普段はロマンチックなマクロの世界、試験中は冷静に小さな紙面に「作図」して、どんな様子で運動してどんな風に見えるのか、推察していかないといけないのです。

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