愛に愛を掛けるといっぱいの愛情になって縁を結ぶ・・・数式を美しいと思う数学者

オイラーの等式

photo credit: derekbruff via photopin cc

数式を見るとじんましんが出る、などと数学が苦手な人は毛嫌いしますが、誰でもそうであるとは限りません。数字が大好きというひとも実はたくさんいるのです。
ロンドン大学の研究者グループが、15人の数学者にいろいろな数式を見せて、脳の反応を調べたところ、美しい音楽や芸術作品を見た時に反応するのと同じ部分が反応したそうです。数学者たちは数式に美を感じているということのようです。
15人の数学者が見た数式がどんなものか分かりませんが、そこに「数学におけるもっとも美しい定理」とよく言われるオイラーの等式が入っていたであろうことは想像がつきます。
オイラーの等式とは次のようなものです。
オイラーの等式
美しいと感じますか? 加法・乗法・指数関数という3つの基本演算が一度に現れることも美の要素となっているようです。
グラフで表現するとこうなります。

Wikipediaより:Drawn by en User:Gunther, modified by others.

Wikipediaより:Drawn by en User:Gunther, modified by others.

さて、上の式は変形すると次のようになります。
オイラーの等式2
アイかけるアイイコールイーパイのアイじょう
そこで誰が考えたのか、こんなゴロ合わせが生まれたようです。
愛に愛を掛けるといっぱいの愛情となって縁(円)を結ぶ
日本人だけが楽しめる数学ゴロ合わせですね。

オイラーの等式

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