NOLTYスコラ手帳・・・人は行動を習慣化するのに平均66日かかるらしい。

NOLTYスコラライト
ニュートン学院の生徒には4月からNOLTYスコラ手帳をつけてもらっています。つけ始めてから70日を超えました。起きた時間に寝た時間、出された宿題や学校行事、家族の予定など、あらゆることを日記のように手帳に記していきます。1日に起きたことを振り返る習慣が、生徒たちのメタ認知能力を高めることを期待しています。

なんの苦もなく楽しく手帳をつけはじめる生徒がいる一方で、なかなか習慣化することができない生徒もいます。
先日紹介した『小さな習慣』の著者スティーヴン・ガイズによると、2009年の『ヨーロピアン・ジャーナル・オブ・ソーシャル・サイコロジー』誌に掲載された飲食の習慣化に関する研究によれば、行動が習慣になるまでにかかる日数は平均で66日だったそうです。4月からスコラ手帳を付け始めたニュートン生がこの行動を定着させるのにちょうどよい時期ですね。

なかなか習慣化できない生徒は、
まず、手帳を開く時間を固定化するように努力してみよう。風呂から出たらつけるとか、晩ごはんの後につけるとか、行動パターンを決めるようにしよう。
そして、たくさんのことを記入しようとせずに、①起きた時間②寝た時間③勉強を始めた時間の基本の3点に絞って記入するようにしてみよう。