中3生の進学希望調査(10月1日現在)

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埼玉県公立全日制高等学校進学希望状況(10月1日現在)

3月1日の埼玉県公立高校入試まであと84日。私立高校の受験を決め、いよいよラストスパートに入る時期となりました。ここで気になってくるのが倍率です。10月1日現在の進学希望調査の結果が発表されています。関連する学校をまとめてみました。
平成30年度入試進学希望状況調査(10月1日現在)

公立高校の募集定員の増減に注意!

来春の中学卒業予定者数は前年から1242名減少し、64356名の見込みです。そのため減少分の約65%に当たる800名の定員が全県で削減されます。市立川口・市立川口総合・市立県陽の統合と市立大宮西の募集停止で280名削減し、その他7校では1クラス40名増があるものの、20校が1クラス40名削減されます。表にまとめた学校の中では、募集人員を削減させた高校の倍率が昨年同期と比べてことごとく上昇していることがわかります。

定員増の学校

40名の定員増をする学校は以下の通り
大宮東・川口青陵・川越・川越女子・蕨(普)・市立浦和・市立大宮北・

定員減の学校

40名の定員削減を実施する学校は以下の通り
朝霞西・入間向陽・浦和第一女子・浦和西・大宮(普)・大宮光陵(普)・大宮武蔵野・春日部・川口・川口北・川口東・川越西・越谷北(普)・坂戸西・羽生第一・飯能南(普)・深谷第一・宮代・鷲宮・松伏(情ビ)

希望倍率が2倍を超える学校

今年は、昨年までとは違い、高校の募集定員が発表されたあとに、進学希望調査が行われました。
この時期の倍率は、その後、大きく変化することがあるので、一喜一憂する必要はありません。ただ、この時期に2倍を超える人気を集める高校は確認しておきたいと思います。
◎普通科
市立川越  3.28倍
上尾    2.81倍
市立浦和  2.64倍
川口市立  2.59倍
浦和西   2.48倍
越ヶ谷   2.46倍
南稜    2.43倍
川越南   2.42倍
所沢北   2.30倍
大宮光陵  2.20倍
大宮    2.19倍
市立浦和南 2.08倍
◎専門学科
大宮・理数 2.53倍
越谷総合技術・食物調理 2.38倍
大宮光陵・美術 2.18倍
川越工業・建築 2.15倍
新座総合技術・食物調理 2・00倍

もちろんこれらの学校は昨年度も2倍を超える倍率だったところが多いのですが、統合して新規開校する川口市立高校の2.59倍という人気ぶりは注目に値します。川口市立高校は理数科1クラスと普通科11クラス(文理スポーツコース3クラス、特進クラス3クラス含む)の体制で4月に開校します。

公立入試まであと84日、できることはまだまだある

公立高校の志望状況については、12月15日現在の調査が1月に半ばに発表されます。今回の調査結果よりも、より現実的な数字がでることでしょう。高校入試は宝くじとは違うので、倍率が低ければ「当たる」というわけではありません。しっかり得点力のある生徒であれば、倍率は気にする必要はありません。中3生のみんなは緊張感を持って、日々の課題をこなしていこう。入試まであと何日、といつも気にしながら、最大限の努力をしよう!

平成30年度入試進学希望状況調査(10月1日現在)

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